「こんにっちはぁー!アルマジロのアルマやよぅ~。」
『殺人蜂のサチよ。』
【ぎゃわぁ~。(ミニドラゴンの、ミラです。)】
「偽島は終わっちゃったけどなぁ、やり残した事をコツコツと!なんよぅ。」
『今回は今までほとんど反応してなかったキャラ投票へ感謝する記事よ。思い返せば結構投票してもらえたのよね。』
【ぎゃぅ~。(おねえちゃん達は、にんきものです~。)】
「最初のキャラ投票からぜぇーんっぶ載せてくかんね!」
『全部確かめたつもりだけど、抜けがあったらごめんなさいね?』
【ぎゃおー!(いっぱいのとうひょう、ありがとうでしたっ。いっぱいいっぱい、かんしゃです!)】
~台詞の表記~
「」⇒アルマ
『』⇒サチ
【】⇒ミラ
『殺人蜂のサチよ。』
【ぎゃわぁ~。(ミニドラゴンの、ミラです。)】
「偽島は終わっちゃったけどなぁ、やり残した事をコツコツと!なんよぅ。」
『今回は今までほとんど反応してなかったキャラ投票へ感謝する記事よ。思い返せば結構投票してもらえたのよね。』
【ぎゃぅ~。(おねえちゃん達は、にんきものです~。)】
「最初のキャラ投票からぜぇーんっぶ載せてくかんね!」
『全部確かめたつもりだけど、抜けがあったらごめんなさいね?』
【ぎゃおー!(いっぱいのとうひょう、ありがとうでしたっ。いっぱいいっぱい、かんしゃです!)】
~台詞の表記~
「」⇒アルマ
『』⇒サチ
【】⇒ミラ
かわいい!(第5回~第6回)
「喋り方と言い、その設定と言い…可愛すぎる。」「転がり娘。やわらかい喋りがいい」
「日記を読んでると和む。頑張って!」「日記がしんみりします。がんばれっ!」
「一番最初の投票はコレやね!」
【ぎゃぅ♪(アルマおねえちゃんは、最初からかわいかったのです~。)】
『日記や喋り口調が好評なのかしら?…でもこの頃の設定は行き当たりばったりだったんだけどね。』
「お友達も少なかった頃やけど、いっぱい投票してもらえて嬉しかったんよぅ~。」
ほんわか!(第13回~第14回)
「ゆったりくるくる、いっしょに廻(めぐ)りたいかも。」「ほんわか勘違いアルマジロ」「ああ、ほんわかやねえ」
「次はほんわか!ほんわかぁ~。」
【ぎゃわぁ~(ほんわかぁ~。)】
『ま、まぁ良いんじゃない?…ほんわかぁ。』
デートしてみたい!(第19回~第20回)
「いっしょにくるくる、いろんなけしきを見てみたいです。」
『アルマとデートですってっ!!?わ、私の知らない所でそんな、ふ、ふらちな事は、許さないんだから!』
【ぎゃぅ~?(おねえちゃん、ふらちって、なにですか~?)】
「ふらふらして、ちー、ってする事やよ!」
『…ちー、って何よ?』
決め台詞が好き!(第19回~第20回)
「地霊万歳!地霊に栄光あれー!!」
『え、よりにもよってこの台詞が来るの?いつもの「ころ・がり~」は?』
「この頃はねぇ、ころ・がり~って言い始めて直ぐの頃やったからねぇ。これは「ちれいオレンジ」さんへの投票やね。」
【ぎゃわぁー?(ちれいオレンジさんって、だれだったのですか~?きになりますー。)】
「ん~、誰なんやろねぇ?(にこにこ)」
『…何、この白々しさ。』
笑顔がステキ!(第19回~第20回)
「転がった後の笑顔が素敵です」
【ぎゃう!(わたしも、だいすき、です!)】
『そ、そうね、これには同意してあげなくもないわね…。』
「えっへんっ。ころ・がり~!!」
天然っぽい!(第21回~第22回)
「天然というか純粋というか」
『純粋というか、単純というか。』
【ぎゃわぁ!(てんしんらんまん、って言うのです。もしくは、ちょとつもうしん、って言うのです!)】
「そんなに誉めんでよぅ~。」
『誉めて…たの?』
日記がいい!(第23回~第24回)
「敵とのふれあいに満ちている」「いやされるんよぉ」
「第24回はミィちゃんが仲間になった回やね~。癒されてもらえたみたいやよぅ?」
【ぎゃわぁー(良かった、です~。)】
『日記はいつも唐突だったわよね。途中から全然書けてなかったけど…、読んでくれた人はありがとう。』
設定がいい!(第23回~第24回)
「アルマジロな少女って発想がいいんよぉ」「なんというローリングアタック」「アルマジロ。」
「結局、他のアルマジロさんには出会わんかったかんなぁー。ウチがおんりーわん!」
『ローリングアタック使いも2.3人だったけどね。』
【ぎゃぅっ(おんりーわん、かっこいいですー。)】
「…ローリングアタックは、もうちょぃ居ってもえぇんよ…?」
戦術がいい!(第23回~第24回)
「ローリングアタックにこだわるところがいい」
『AEだけ見ればいまだに神性能だと思うの。AEだけ見ればね。』
「ローリングアタックで戦闘スタイルが決まって、ローリングアタックの為に装備も技能も変化していったんよ!」
『その割に、最後の方ではスクルプトゥアにご熱心だったじゃない?』
【ぎゃぅっ…(だいじょうぶ、です。おんりーわんなのは、いっしょ!)】
「う、うん。せや、ねぇ…。」
ペットがいい!(第25回~第26回)
「いつもいっしょに、蜂さんと。」「ああ、もう、ナイスツンデレ!」
「近づきすぎず遠ざかりすぎずと言うかなんというかツンデレ」「妙に大人びてるあたりがイイ」
『え、えっ!?コレって、コレってまさかっ…!』
「わーいツンデレツンデレ。サっちゃんのツンデレ~。」
【ぎゃわぁ~♪(サチおねえちゃん、つんでれ、だいにんきです~。)】
『な、何よっ、ツンデレ弄られたぐらいで感謝なんてしてあげないんだから!』
お年玉あげよう!(第29回~第30回)
「ペットの皆も含めて。」「一緒に転がるのもいいかもしれません」
「皆にくれるって~。」
【ぎゃぉー(わたしも、もらえますっ~。)】
『…でも、転がるのは玉違いだからね?』
純粋そう!(第37回~第38回)
「すなおにまっすぐ、くるくるくる。」「もうかわいくって。」「転がることそれ一点のみ」
「転がるその姿が」「なんと素直に可愛らしい」「なんと純な瞳…」「ころがり~」
『な、7票ですって!?アルマを狙う人がそんなに居るだなんて…、負けないんだから!』
「サっちゃんは不純なコト考えてると思うんよぅー。」
【ぎゃぅー?(サチおねえちゃんは、じゅんすいですよー?)】
『……うぅ、ミィのそんな瞳で見られたら自分が情けなくなるからやめて…。』
大好きだ!(第37回~第38回)
「がんばりやさん」
『がんばるわよ!』
【ぎゃわぁ!(がんばるですー!)】
「がんばるんよぅっー!」
ツンデレ!(第43回~第44回)
「そのハチはツンだ」「サっちゃんかわいいよサっちゃん」
『またっ!?何でそんなにツンデレ好きなのよ!?』
「このハチはツンやぁ!」
【ぎゃぉー(サチおねえちゃんかわいいですサチおねえちゃん~)】
『やややっ、やめっ、やめなさいよぅっ…!!』
太陽が似合う!(第53回~第54回)
「おひさまの下、くるくると。」
「おひさま、ころころ~♪」
【ぎゃわぁ(ころころ~、です~。)】
『…確かにいつも、こんな感じよね。』
兄(姉)にしたい!(第57回~第58回)
「ちいさい子も混ぜて、遊んでくれそうな。」
『妹じゃなくて姉に票が入るなんて…。………あっ、私を姉にしたいって事ね!』
「…たぶんこれ、ウチのことやと……」
『何でよっー、何でアルマがお姉ちゃんだなんてっ………そ、それもアリかななんて思ってないけどっ!!』
【ぎゃぅ!(アルマおねえちゃんも、サチおねえちゃんも、だいすきですー!)】
浪漫の名手!(第69回~第70回)
「ころ・がり~」「転がりの人」「ろーりんぐ浪漫」「ころ・がり~」
「ローリングアタックNo.1」「ローリングマイスター」「ろーりんぐあたっく」
「ころ・がり~!!」
『なんと言うか、転がりだけでここまで票を貰えるだなんて、ある意味立派よね。』
「ころ・がり~!!」
【ぎゃわぁー(アルマおねえちゃんの、ころがりは、ろまんがいっぱいですー)】
「ころ・がりぃ~!!」
『一番最初に修得した技がローリングアタックだものね。ずっと使い続けてきたんだもの、頑張ったね。』
「ころ・がりっーー!!!」
【ぎゃわぁー♪(ころ・がり~、です~♪)】
「ころっ・がっ、りぃ~~!!!」
『…こ、ころ・がり~……』
「ころ・がり~!!」
(中の人の呟き※追記)
と言う訳で、いつかはやろうと思っていたのに出来なかった事をしてみました。
計42票もの投票、ありがとうございました。やっぱりウチの子達は可愛いですよね、うん。
みけじおを聞きながら書いてたのでテンションがおかしいかもしれませんが、ご愛嬌と言う事で。
今後もちょこちょこやり残しを消化して行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
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きゃらとぷれいや、混ぜながら。
アルマちゃんには、結構投票していたかな、と思い返しながら読んでみました。
ん~・・・5票くらいありました。
さっちゃんと仲良しなのも、見ていていいな~と思っていましたし、
その後がどうなったのか、ちょっと気になっていたりもします。
アルマちゃんたちの、つづきも、幸がありますように。