(中の人の呟き)
やっとエンディングが書き終わったので、後書きです!
前編~後編までのネタバレを含みます。
(11月1日、あとがき中編の上、更新)
(11月6日、あとがき中編の下、更新)
(11月10日、あとがき後編、更新)
ブログの更新を終了しました!
やっとエンディングが書き終わったので、後書きです!
前編~後編までのネタバレを含みます。
(11月1日、あとがき中編の上、更新)
(11月6日、あとがき中編の下、更新)
(11月10日、あとがき後編、更新)
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【あとがき前編・Snece1~2】
「っと言う訳でこんにちはぁー、アルマジロのアルマやよぅ~!」
『殺人蜂のサチだけど!別に一ヶ月以上更新がないからって諦めてた訳じゃないんだからねっ!?』
「うん、いきなりツンデられても困るんやけど。うんとね、サっちゃん、見ての通りエンディング半端やよ!」
『…なんて言うか、びみょーなサプライズ演出乗っけたせいで技量が追いつかなくなったとかそんな感じよね。』
「ちゃんと説明せな意味分からんわぁ~。って事で、完結してへんくせにウチらが解説させられとるんよー。」
『全く、迷惑な話よね。』
「そんじゃあ、何で似た様なエンディングが二つあるのか~って事やけど~…。」
『”ひとつの結末”の方が、私達にとっての公式エンド。”もうひとつの結末”がもしもエンドって事になってるわ。』
「公式エンドは、「島が閉ざされるとしたら~」を想定して、もしもエンドは「島がリセットされるなら~」を前提に書いてるの。もしも偽島が最期まで続いてたら、もしもエンドが公式になる予定やったんよー。」
『…まぁ、見るからに後味が悪い展開だから、これで良かったけどね。』
「…でも栗鼠たんからの告知があったから、リセットエンドが公式になるんじゃ………」
『シャラップッ!おだまりっ、私はハッピーエンド至上主義なの!』
『さて、このエンディングは全部で五つのシーンから書かれる予定よ。二つあるから倍の10ね。次回の更新でシーン3と4、その次に最後を載せて私達のお話はお終い。続投の予定も無いからね?』
「何とか11月までには書ける様に頑張るんよー。気長に待っといてなぁ~。」
『それじゃあまた次回。べ、別に見て欲しいだなんて思ってないんだからね!?』
「………。」
【あとがき中編・上】
「っと言う訳でこんにちはぁー、アルマジロのアルマやよぅー!」
『殺人蜂のサチだけど!どう考えても時間が足りないでしょうがぁっー!?』
「うん、イキナリ怒鳴られたけど。ぶっちゃけサボってたよ、今までずっと!」
『堂々と言う事、それ?…って言うか、今回の更新は中編の表側だけなのね。もしもエンドの続きはどうなったのよ?』
「えーっと、一緒に書いてたら間に合う気がしないから、イザとなったら公式エンドだけでも書き上げちゃおうかなぁって、そんな感じらしいよ?」
『その背後の頭をスコーンっとカチ割って、頭の辞書に有言実行って文字を刻み込みたい。』
「………サっちゃん、本気っぽい。」
『まぁ良いわ、とりあえず表側だけでも話しちゃいましょうか。』
「えーっと、…何だかどう見てもこれでお終いっぽいんやけど。ホンマにまだ続くん?」
『続くんじゃない?中編なんだから。私としてはハチノコ時代の私が可愛かったからおーるおっけぃよ。』
「…………ろりこん?」
『いや、アレ私だから!何の面影もないけど確かに私だからっ!せめてナルシストと呼んでっ!?』
「…どっちも嫌やってば。」
「そんな訳で、もう新キャラ考える暇も無いぐらい切羽詰ってるウチらやけど、期待せんで待っといてなぁー。」
『それじゃあまた次回。べ、別に見て欲しいだなんて思ってないんだからね!?』
「…それ、前にも言うた。」
【あとがき中編・下】
「っと言う訳でこんにちはぁー、アルマジロのアルマやよぅー!」
『殺人蜂のサチだけど!今日から3期の新規登録開始よ、みんな、ノってるかいっー!?』
「うん、イキナリ妙なテンションやけど、サっちゃん大丈夫?」
『大丈夫じゃないわよっ!なにコレ、結局3期までに間に合わなかったじゃない!』
「まーえぇやないの、ちょっとくらい遅刻してもだぁれも怒る人はおらへんよー。」
『私が怒るわよっ、私が恥ずかしいんだからっ!それもこれもサボってた誰かさんの所為で…うんぬんかんぬん…』
「えーっと、説教垂れてるサっちゃんは置いておいて。そんな感じでもしもエンドはバッドエンド風味になっとるねぇ。それと、どっちにしても本家の設定(島のハードディスクが壊れて云々)と矛盾してるのは仕様やよ!」
『…今更本家に合わせて書き直せるような器用なマネは出来ないものね。あと、どっちにしても百合っぽいのも仕様…だそうよ?』
「一応最後も大急ぎで書き上げる予定やけど、お話的にはシーン4で殆ど完結してるっぽいから、シーン5はオマケみたいなもんらしいよー。」
『それじゃあまた次回。べ、別に見て欲しいだなんてっ―』
「―思ぅてへんかんねっ!!」
『…う、ん。で、でも見てくれるとちょっとは嬉しいかも…ね。』
【あとがき後編・Sence5】
「っと言う訳でこんにちはぁー、アルマジロのアルマやよぅ~!」
『殺人蜂のサチだけどっ!終わった、書き終えたわよ!どんなもんよっー!』
「うん、イキナリでなんやけど、新規登録始まってるから間に合ってはないやんねぇ。」
『そんなの見れば分かるわよ!こんなヘンにこだわったエピローグなんて思いつく誰かが悪いんじゃない!』
「それはそうやけど、でも無事に書けてよかったねぇ。何度放置しようと思ぅた事か…。」
『実際に放置してなかったっけ…?』
「そんな訳で、ウチはオトナになりました!」
『中編の終わり方で何となく予想付いてた人も居るかもしれないけど、まぁ…こんな感じで終わったわよ。ありきたりといえばありきたりね。』
「オトナの魅力でサっちゃんもイチコロやよっ!」
『ちなみに、もしもエンド…。「IF」には「もしも」や「FIの反対」って意味の他に、「偽島if~現代編~」って意味合いも込めてあるわよ。すっごい今更よね。』
「…………子供ができましt―」
『―出来てないっ!!!』
『さて、私達はこれから新規登録。未だに来期…じゃない、今期のキャラが手付かずだったりするのよね。』
「もーえぇやん、ウチらの子供で。」
『…それは、まぁ、最終手段ね。って言うかダンゴムシとか、もう技能が決まりきってるし…。あと私達の子供じゃないから。』
「それじゃあ、来期もヘンテコなキャラで頑張るから、みんなよろしゅうねぇー。」
『ヘンテコ限定なの…?』
「このブログの更新はこれで終了やよ。今まで見てくれた人も、ありがとうなぁー。」
『それじゃあまた来期。べ、別に構って欲しいだなんて―』
「『―思ってないんだからねっ!』」
「来期はローリングアタックで頑張るって某所で言ってた人、頑張れぇっー!!」
『使用方法をしっかり確認して、有効的に使うのよ?いっぱい目立たなきゃ許さないんだから!』
ひとつの結末 前編(Sence1~2)
ひとつの結末 中編(Sence3~4)
ひとつの結末 後編(Sence5)
もうひとつの結末 前編(Sence1~2)
もうひとつの結末 中編(Sence3~4)
もうひとつの結末 後編(Sence5)
あとがき
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